2019年7月26日からテレビ朝日系列で山田涼介さん主演の【セミオトコ】がスタートしました。
原作はなく、オリジナルのストーリーとなっており、脚本家はひよっこやこの世界の片隅にを担当した岡田惠和(よしかず)さんとなります。
さて、今回の記事ではセミオトコの舞台である”うつせみ荘”とヒロインの大川由香(木南晴夏)が勤める弁当の工場の”国分寺中央食品”、”やどりぎカフェ”のロケ地がどこなのか?を紹介していきます。
それでは早速確認をしていきましょう!
目次
【セミオトコ】うつせみ荘や国分寺中央食品のロケ地はどこ?撮影場所を特定
それでは早速調査をしていきます。
うつせみ荘のロケ地は東京大学生態調和農学機構
ここがセミオトコが6年間眠っていた”うつせみ荘”の外観となります。
そしてこの場所のロケ地となったのが”東京大学生態調和農学機構”です。
こちらがうつせみ荘の内観となります。
レトロな雰囲気があって、かわいいですよね。
内観部分に関しては他の場所で撮影をしている可能性もありそうです。
こちらに関しては調査してみて、わかりましたらご紹介します。
国分寺中央食品のロケ地は東三信電機製作所
さて続いては大川由香が勤めている国分寺中央食品のロケ地です。
お弁当を売っている姿がかわいいとネットで話題になっていましたよね。
さてこちらの食品工場はどこなのでしょうか?
調査をしてみると、国分寺中央食品のロケ地は”三信電機製作所”でした!
こちらは松山ケンイチさんが主演をした”ど根性ガエル”でもロケ地として採用をされています。
ちなみにど根性ガエルの脚本家は今回の岡田惠和さんなので、そういった繋がりもあったのかもしれませんね。
国分寺ヤドリギカフェのロケ地は古民家カフェ 蓮月
さて続いては1話でも大川由佳が飲み物を買いに行った”国分寺やどりぎカフエ”です。
こちらの国分寺やどりぎカフエのロケ地になったのは”古民家カフェ 蓮月”でした。
かなりレトロで味が出ていて良い感じでしたよね(^^)
まとめ
今回の記事ではセミオトコの主要なロケ地である”うつせみ荘”、”国分寺中央食品”と”国分寺やどりぎカフエ”について紹介していきました。
レトロな雰囲気と出演者の方のゆったりとして演技がマッチしていて私は良かったかなと感じました。
ただ7日間という限定もあるので、後半一体どんなことになるのか?が不安だし、楽しみだし。
気になって仕方がありません。
【参考記事】セミオトコ!無料で1話から最終回まで見る方法はこちら
他の記事ではセミオトコの見逃した方が無料で見る方法も紹介しているので見てみてください。
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