2019年4月ドラマの中でも視聴率が2桁近くと好調の”わたし、定時で帰ります”ですが、1話からある人物が誰なんだ?と話題になっています!
その人物は吉高由里子さん演じる結衣に情報を提供するキャラクターの愁(しゅう)です。
実は愁(しゅう)はある人物に怒りを抱いている人物で、物語のKEYとして重要なポジションとなっています(^o^)
今回の記事では愁(しゅう)役を演じている俳優が誰なのか?また愁(しゅう)とはどんな人物なのか?をネタバレとして紹介していきます。
わたし定時で帰ります|愁(しゅう)役の俳優は誰?
それでは、まず最初に愁(しゅう)役を演じている俳優さんが誰なのか?についてご紹介していきます!
愁(しゅう)役の俳優さんは”桜田通(さくらだ どおり)”さんですね!
桜田通さんは子供の頃にスカウトをされたことがキッカケでデビュー。
その後はテニスの王子様で主演でブレイクすると、その後は各局のドラマ(例えば嫌われる勇気や花のち晴れ)にも出演している俳優さんですね。
またルックスもイケメンなことから女性のファンも多く、演技力も高いので今後さらなる活躍が期待されている方でもあります(*^^*)
ここからはネタバレとなりますので、見たくないという方はご注意ください!
愁(しゅう)の正体は誰?向井理との関係も!ネタバレ
まず結論を言ってしまうと、愁は向井理さんの弟です。
本名は種田愁で、かなり年齢が離れた兄弟なんです。
つまり、なぜ結衣が愁と連絡を取り合っているのか?というと、向井理さんと付き合っているときに知り合っていたわけです。
その後、愁から【会社をやめた】という報告を受けた後も連絡を取っていて、情報提供をしてもらう関係が続いている感じですね。
ちなみに愁は結衣に感謝をしていて、会社が辛くてたまらない時に【たまにはズル休みしても良いんだよ】という言葉を思い出したり、結衣の会社優先ではなくプライベート優先な考え方のおかけで今があるんです。
というのも愁は電車に…ということを考えていたくらいに気持ちが落ち込んでいたんです。
だから、結衣はある意味命の恩人というわけです。
まとめ
今回の記事では【わたし、定時で帰ります】で情報を渡している謎の人物である愁(しゅう)について紹介をしていきました。
まさかのネタバレとなってしまいましたが、このドラマをキッカケに自分の働き方を見直す良い機会になった方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。
また他の記事でも【わたし、定時で帰ります】を紹介していますので、是非ご覧ください。
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