2019年10月からスタートの『ニッポンノワール』
賀来賢人さん主演のドラマで、上司の謎の死。
そして、その死に密接に関わる10億円事件の謎が話題のドラマとなっています。
さて、今回の記事では【ニッポンノワール】の聖地のロケ地&撮影場所がどこなのか?
1話から最終回までを全話まとめて紹介していきます。
目次
【ニッポンノワール】ロケ地&撮影場所まとめ!
それでは1話から順番にロケ地撮影場所を紹介していきます。
第1話のロケ地撮影場所をまとめて紹介
それでは1話を確認していきます。
清春が横たわっていた小屋
まず舞台がスタートした場所である小屋です。
こちらで清春が倒れていて、隣に碓氷薫が亡くなっていた小屋となります。
また、舞台の後半では名超と清春が闘った場所でもあります。
こちらは神奈川県川崎市多摩区にある生田スタジオ内の敷地となります。
清春が証拠隠滅をした喜志正臣がいる工場
こちらは3年A組にも出演したベルムズのリーダーが働く工場のシーンとなります。
碓氷薫の所持品を全て処理した場所で、今後も清春が協力を要請するために訪れそうな撮影場所となります。
こちらのロケ地は神奈川県横浜市星野町1番にある吉川海事興業となりますね。
碓氷薫に関する会議をした場所
こちらは捜査一課が集まって、碓氷薫に関する事件を話し合う場所となります。
宮城が清春を犯人だと発言して、そのまま戦闘シーンへ。
そこへ考案の才門が現れて一旦戦闘が収まりましたが、今後も事件の進展があればこちらの会議室が使われそうな予感がします。
ちなみにこちらは他のドラマでも利用がされており、CHEATの2話でも利用されていますね。
撮影場所としては神奈川県横浜市都筑区牛久保にあるオンワード総合研究所 人財開発センターのウィナーズホールとなります。
本城芹奈がいたカラオケ店
こちらは本城諭の娘であるせりなが電話で話していてカラオケ店です。
『せりな、あの件はなんとかなりそうだ』というセリフは今後事件のキーを握る予感がしましたが、一体何を意味しているのでしょうか?
さて、こちらのロケ地は新宿区歌舞伎町にあるカラオケ館の西武新宿駅前店となりますね。
コーヒー喫茶ボナーロの外観・清春が住むビル
こちらのビルはコーヒー喫茶ボナーロ。
そして3階に清春が住んでいる設定のビルとなります。
内観に関してはロケのスタジオで撮影されたと思われます。
さて、こちらのロケ地は神奈川県横浜市中区にある海洋会館となりますね。
碓氷薫とかつきくんの自宅
こちらは碓氷薫の自宅となります。
1話では帰宅した時にモノが荒らされていた状況となっており、何者かが侵入した模様です。
その場所にはなぜか才門がいたのですが、既に自分が入る前に荒らされていたというセリフ。
一体どんな秘密があったのか?が気になる所です。
こちらのロケ地は詳細がわかりませんでした。
喜志が作ったアリバイ動画の競馬場
こちらは喜志が作成した清春のアリバイ動画の中に写る競馬場となります。
ロケ地としては生田スタジオのロビーとなりますね。
かつきくんがケーキを見ていたお店
こちらは克喜くんがバースデイケーキを眺めていたシーンです。
誕生日を祝ってもらった記憶がないということですが、中々悲しいエピソードです。
さて、こちらのケーキ屋のロケ地は神奈川県横浜市にあるPatisserie chou chouです。
まとめ
今回の記事では『ニッポンノワール』の撮影場所&ロケ地について紹介していきました。
かなり謎が深いストーリーで惹き込まれるモノがありましたね。
また、ニッポンノワールが放送され次第、追記をしていきますのでお待ち下さい。
【参考記事】ニッポンノワールを無料視聴する方法とは?
他の記事ではニッポンノワールを無料視聴する方法も紹介しているので是非
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