2020年1月11日にスタートする【トップナイフ】
今回は天海祐希さんが主演の脳神経外科の医者のストーリーで、放送前から評判が高いドラマです。
さて、そんなトップナイフですが、原作はコードブルーシリーズの脚本家である林宏司さん。
今回の記事ではトップナイフのロケ地&撮影場所がどこなのか?を1話から最終回までまとめて紹介していきます!
目次
【トップナイフ】ロケ地&撮影場所はどこ?1話~最終回までまとめて紹介
まずは簡単にトップナイフのメインとなるロケ地を紹介していきます!
まずトップナイフのメインである東都総合病院のロケ地は群馬県前橋にある”前橋赤十字病院”となります!
ちなみに12月30日にも病院で目撃情報がありました。
1月から始まる日テレ系ドラマ
『トップナイフ』のロケ地、
前橋赤十字病院かな?
BK117のJA6924(朝日航洋)が出演ぽい?#トップナイフ#ドクターヘリ pic.twitter.com/6JXOui3rRN— れいめい🎍🌅🎍 (@JCGHANEDA136) December 30, 2019
今年最後の母親のお見舞いに〜
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日テレ系列で土曜10時のドラマ
1/11から始まる【トップナイフ】のロケ地、、、https://t.co/AdUxr86H2U pic.twitter.com/jjORXQLoek— 俺っち (@UjLSTmKk46SXWCY) December 31, 2019
住所としてはこちらです。
〒371−0811 前橋市朝倉町389番地1
こちらの病院は過去に以下のドラマでも利用されたことがありますね。
カッコウの卵は誰のもの
Barカサブランカのロケ地はどこ?
さて、続いては古川雄大さんが演じる来島達也が運営するBarカサブランカ。
こちらのロケ地となったのは新宿2丁目にあるゲイバーのAiSOTOPE LOUNGEとなります
住所としてはこちらですね。
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1F
こちらがドラマ内のカサブランカとなります。
外観に関しても全く同じですので、確定ですね。
トップナイフ1話のロケ地はこちら
それでは、ここからトップナイフの1話で使われたロケ地を具体的に確認していきましょう!
トップナイフの1話として利用されたロケ地&撮影場所はこちらです。
深山瑤子(天海祐希)が住むマンション
こちらは深山先生が住むマンションとなります。
恐らくですが、撮影協力から推測するに”monparte”という埼玉県のマンションが撮影に使われた可能性が高いですね。
宅間みどり(堀内敬子)の息子が座っていた堤防の斜面
こちらは宅間さんの息子さんが座っていた堤防のロケ地となります。
撮影場所として利用されたのは”多摩川の堤防”ですね。
- 東日印刷
- 前橋赤十字病院
- 株式会社In Field
- AiSOTOPE LOUNGE
- 横浜貿易建物株式会社
- 朝日航洋株式会社
- monparte
【2話】トップナイフの撮影場所&ロケ地はどこ?
それではトップナイフの撮影場所&ロケ地を紹介していきます。
- 東日印刷
- 前橋赤十字病院
- UNPLAN Shinjuku
- AiSOTOPE LOUNGE
- 横浜貿易建物株式会社
- 新宿文化クイントビル
- 日野市
- 日野映像支援隊
こちらになっています。
まとめ
今回の記事では天海祐希さん主演の【トップナイフ】のロケ地&撮影場所について紹介していきました。
メインのロケ地となるのは群馬県の前橋赤十字病院とのことでしたね。
【参考記事】トップナイフを無料視聴する”たった1つ”の方法
また他の記事では【トップナイフ】を無料視聴するお得な方法も紹介しています。
ぜひご覧ください。
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