TBS系列にて日曜10時から放送中の、「林先生の初耳学」にて大好評となっている”アンミカ先生のパリコレ学”
5月26日放送のH&Mでのファッション審査。
4月28日放送の、GUでのファッションセンス審査に引き続く二回目のファッション審査ですね。
今回は共通のアイテム「オーバーサイズの白の無地シャツ」使うという条件で、
セルフプロデュース力というのを審査していきます。
普遍的な無地のTシャツというのが、難しそうですね。
H&Mにて、特別講師にファッションジャーナリスト、
「VOGUE」や「ELLE」などのファッション誌でも活躍するトップスタイリスト・清水けい子さんをお呼びして、
審査されました!
その合格者・不合格者についてまとめました!
合格者
魚住三生
横からTシャツを出しているのが遊び心があって、歩いている時に見えるのがよかった。
他のものブルーに統一して、着こなしが素敵だった。
毎度高評価の魚住さん、さすがです!!
三根有葵
あのスカートほしい、と思わせた。買わせるモデルは素晴らしいことです。
歩いた時にショートパンツがちらっと見えて素敵に見えた。
あとは、自信をもって歩いてほしかった。
不合格者
久貝和子
長いTシャツにして、わざわざTシャツの結び目を大きい。
服を殺すウォーキングがいけない。帽子を折らずにニコリでよかった。
ウォーキングの特訓で、服を活かすも殺すも
短いTシャツにし、羽織っていたシャツを腰に巻くことで、かっこよくなりましたね~~
山岡美穂
パット見て悪くはないが、脇にシワがよっていたり、日本人ぽいコーディネイト。
インターナショナルなモデルを目指すにはもっと個性を伸ばすべき。
岡本百恵
固くてスキがなく面白みがない。
ロングTシャツをハイウエストで着るのは昔のおじさんがやること。
伊藤葵
挑戦しようとしたのはいい。
スポーティの方向性が間違っていた。
平田かのん
ワントーンのほうが良かった。
60代のファッション。
白いTシャツほどメイク力が問われる。黒いアイラインは合わない。
黒木ユウ
バンダナ巻いた割にはアクセサリーと合っていない。
ウォーキングで顔がすぼめていて、楽しそうに歩いてほしいのに、服を殺している。
やってるレベルが低い。
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